今更内くんとすばるくんの件に思いを馳せる

私が一番初めにeigterになったのは2013年頃。知識としてかつて関ジャニには内くんという人がいたということは知っていたけど、内くんが関ジャニ∞、またNEWSとして実際どういうふうに活躍していたかは知らない。


先日ツイッターかなんかでその当時の時の映像を見た。それで当時イケメン担当で末っ子でみんなから可愛がられるハニートーストプリンスだったということを知った。すごく今更ながら顔の良さに驚いたし、あと声が甘い。

これも知ったの最近だけど8estの大阪レイニーブルースの錦戸くんの「寄り添って二人生きていた」の後の「運命さえ感じてた」ってパート内くんだったのね。あの甘い声だれ!?!!って思ってたらあなたでしたか。

なんやかんやで当時のことを色々と知り、その時のメンバーやeigterさんはどういう心情だったのかなあって考えたら、自分はその時何にも関わってないのに、本当に今更ながらなんか胸がぎゅっと締め付けられるような思いだった。



すばるくんが脱退した時、私は関ジャニ熱が冷めていた時だったからすばるくんが辞めるってことに関して「そうなんだ。残念だなあ」くらいの軽い気持ちだった。

でも十五祭であのOPを見てすばるくんのところでなんか涙出てきて、すばるくん担当でもないのにボロボロ泣いた。咲く、今でも泣いた。

関ジャニ熱が私史上最高になった今になってやっとすばるくんが抜けたことが実感できてなんとも言えない思いになった。なんであの時普通に過ごしてたんだろう私は。



本当に今になって当時のことを考えて一人でなんとも言えないよくわからん気持ちになってる。


もっと前から関ジャニ好きでいたかったなあ。


そういえば、十五祭の時にやすの声がすばるくんの声と重なってたときがあったんだけど、なんの曲だったかなあ。